今週は何だか色んなべっこう飴がありました!
よく見るのは傘にするというやり方。
べっこう飴に正解はないので、人それぞれ作りたいと思う方向に各々が作っていきます。
まぁ作りたいと思ったように作るのはなかなか難しいのですが...(笑)
これを作るために何回も挑戦する子たちが沢山います。
でも、なかなか難しいので水飴のように食べる子たちも多いです。
もちろん水飴のようにして食べたい子たちも沢山います。
さて、ここからは今週僕が見た珍しいべっこう飴を紹介します!
まずはダイナミックにフライパンでべっこう飴作り!!
小さな頃から来ていた高校生がなんの気なしに作り始めて居ました。
小学生たちは興味津々!
これをどうやって食べるのか...なかなか面白い光景でした。
続いては珍しい緑色のべっこう飴!
いつもは砂糖とお水で作るのですが、その時はなんでか手元にあったメロンソーダを入れて作って見よう!と小3男子がやる気になりました!
果たして本当に緑になるのだろうか!?と作ってみたら...
緑になりました!!!
もしかしたら他のジュースで作ったらいろんな色のべっこう飴が作れるのかもしれない...と何だかワクワク
してしまいました!
大人から見るとべっこう飴という一種類の遊びにしか見えないことも、子どもたちにはその時の気分や状況によって様々な捉え方があるのかもしれません。
だからこそべっこう飴には正解がないのだと思います。
なので、もし余裕があったら子どもがべっこう飴を作っている子たちを何も言わずに見てみてください。
もしかしたら子どもたちの世界を少し覗けるかも知れませんよ。
プレイリーダー 三朗
おはようございます。お知らせです。
今日のプレイパークは、天候が不安定のため、開催を13時からに変更致します。
天気がかわらなかったとしても、午後からは開催します。
雨のプレイパークもタープで屋根を張ったりして、なかなか面白いですよ!
今日のプレイパークは、天候が不安定のため、開催を13時からに変更致します。
天気がかわらなかったとしても、午後からは開催します。
雨のプレイパークもタープで屋根を張ったりして、なかなか面白いですよ!
みんなで力をあわせてひたすら土を掘りすすめる!
子ども達 『このまま掘ってブラジルまでいくんだー!』
きりけん 『おー!いいね!あれ、でもその前にマン
トルにぶつかってしまうんでは、、』
子ども達 『あぁ、そうかぁ、、あ!じゃーマントル右に
避けて掘ろう!』
きりけん 『その手がありましたか!』
ひたすら掘り進める、、、時計をみると、残り30分でプレパがおわってしまう!!
きりけん『残り30分しかありせん!!』
子ども達『まずい!30分でブラジルまでいくぞぉお!!』
本当に掘ってブラジルまでいけるのではないか、そんな気持ちになりました。
一つ気になることがあります。丸い地球をひたすらに掘り続けた場合、重力はどの段階で上下変動するのでしょうか、重力が変動する『境目』は一体どこにあるのでしょう。。。
プレイリーダー きりけん
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